「ビリギャル」という言葉が一気に広がり、
金髪のギャルで、「聖徳太子」も読めない女子高生が、
慶應大学へ入学するまでの話に、ミラクルだなぁという想いと共に、
「どんな風に子どもを支えてあげたら実現できるのだろう?」
と子どもを持つ母親として興味を持ったりはしなかったでしょうか?
彼女のストーリーを、世に広めたのは、
塾の講師でもあった坪田信貴さん。
彼が描いたのは、
ビリギャルさやかさんと先生だけの物語ではなく、塾講師と生徒。そして、その生徒のバックグラウンドである「家族」が、影響を与えていることに気付かせてくれた。
彼女が、どうしてビリギャルと呼ばれるようになったのか、そういう状況へと身を置くことになったのか、
そんな背景を一つずつ、汲み上げて包み込んだ。
描かれている家族の関係性を、当事者であるお母さんの立場から、
物語を伺ってみることで、また違った発見があるのではないでしょうか?
そんなこころさんの話を聞いたあとには、更に一歩を踏み出す力に気付かせてくれる
素敵なワークショップにどうぞご参加ください。
こちらのワークショップの講師は、ユール洋子さん。
名だたる高名な世界的コーチの通訳を始め、翻訳家としてもご活躍されています。
今回のワークショップでは、
「デザインフォーチェンジ」という4ステップで
「Can I~?」から「I Can!」への変化を実感していただけたらと。
明日から、今日帰ってから、
さぁ私たちはどんな一歩を踏み出すことになるのでしょう?
こちらの講演には、チケットが必要となります。
右記のバナーよりクラウドファンディングのページにて、チケットのお申し込みをお願いいたします。
学年の変わるタイミングでの開催に伴い、予定がわからないということで、今はまだ申し込めないという声が多数寄せられています。
直前での売り切れが予想されますので、どうぞお早めにお申し込みいただけますようお願い申し上げます。
クラウドファンディングが申込みできないという方に対しては、
振込にて対応可能となりました。
振込と同時にメールでの申し込みをお願い致します。
メールはこちら<info@oyako-commu.com>まで
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